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2010年1月

2010年1月の記事一覧です。

景気回復策

今月からカウンセラーの一人が産休にはいった。来月出産予定です。『元気な子供を産んで下さい。』とメッセージ。さて、昨日の鳩山首相の施政方針演説でも『いのちを守る政治』という理念が表明されました。子供に対しても、子供手当創設、高校の実質無料化、待機児童解消、幼保一体一体化など子育てビジョンが聞かれました。国をあげての子育て支援。将来を担う子供たち。子供と会話するとあまりの正直さに心がなごみます。まさに天然の癒し効果を実感します。過日、日本経済新聞社は『第4回にっけい子育て支援大賞』を発表しました。受賞者を代表した大和証券グループの社長は、『子育て支援は企業が持続して成長するために遠いようで一番の近道と確信している』と話している。また新聞紙面で同社の09.10-12決算は最終黒字263億円の見出しを見つけた。要因はさておき、さらに納得!!企業成長の手段としての子育て支援=社員は財産と言う事だ。こういう明確な考え方が企業内で醸造されると、企業だけではなく、日本の、鹿児島の元気も取り戻せるのではなかろうか。

健全な緊張感

久しぶりに大阪に行ってきました。JR大阪駅周辺の再開発は本当にびっくりします。JRの貨物ヤード?(記憶が正しければ)だったはずの駅北側が現在巨大ビルの建築中でした。駅の上にも巨大すぎる屋根がかかっていました。鹿児島にいるとあんな巨大な構造物を見ることがないので新鮮でした。こういう事も私の刺激となります。都会に行くことはこれだからやめられません。大阪での交通手段は電車か地下鉄です。鹿児島ではもっぱら車移動ですが、公共交通機関を利用すると近くに乗り合わせたビジネスマンなどが、いろいろな事を上司、同僚と話している内容が聞えてきます。職業柄話の内容を聞きながら説教じみた話を聞いたりすると『この人すごいストレスだろうなぁ』と思い、なにげなく顔色をうかがうと、案の定反省しながら悔しさを押し殺しているような微妙な表情をしていました。営業先でのことか、なにか分かりませんが重い雰囲気です。上司と思われる方は先にスタスタ電車を降りていきました。内容は分かりませんが、思わず心の中で部下と思われる方に『がんばれ』とエールを送っていました。こういう光景は今も昔も変わらないと思いますが、社員が置かれている状況は変化したのかなと感じます。日本もグローバル化が進み、企業もグローバル化に対応した形に仕組みを替え、その形の中で社員も効率を上げて仕事をしなければならないし、マネジャーはやはり結果を出すために部下をマネジメントしなければならない。目標達成のためにミスを起こさないための緊張感が言葉や態度に表れる。緊張感はなくてはならないと思うが、あり過ぎても良くない。程よい『健全な緊張感』を作り出す企業風土であったり、マネジャーであることが効率をあげる方法だと思います。こういう時代だからこそ"健全"を定着させる意味合いは大きいと感じます。

おかえりなさい

所長が1月20日から22日まで中央労働災害防止協会主催の「メンタルヘルス教育研修担当者等養成研修(大阪)」に参加し帰って来られましたbullettrain
企業の産業医や大学の先生から、メンタルヘルスの意義や基礎知識、ケアに関する教育技法など学んで来られたようです。book


ハートheart01ピースが、鹿児島のメンタルヘルスに関するパイオニアになれるよう日々研鑽を積みたいと思います。がんばります。