もしも願いが叶うなら・・・
年も暮れて、せわしくなっているせいか、
世の中、どこか活気があるように感じますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
活気があるように感じるのも、年末年始はクリスマスや大晦日
そしてお正月など、いわゆるイベントが多いせいかもしれません。
何か願いがかなうかもしれない、明日になれば良いことがあるかもしれない、
そんな思いを抱きやすい季節だから、みんなどこか活気づいているような、
そんな感じがするのかもしれません。
さて、心理療法の一つの考え方として、こんなものがあります。
「もしも、今日の夜、寝ている間に奇跡がおきて、あなたが今、困っていることが
すっきり解決してしまったとしたら、どんなことが起こりますか?
そして朝起きて、あなたはどんな変化からその事に気づくでしょう?」
という問いに答えるというものです。
そんなこと一度や二度は考えたことがある、と思われる方もいるかもしれません。
ただその奇跡によって、どのような変化が起きていて、
朝目覚めてから、どのように気付いていくのか、具体的に、丁寧に考えていくと、
色んな気付きや発見があります
そして一つ一つに注目し考えてみると、
普段も同じような気分であることがあったり、
実はそれに近いことが起こっていることがあったり、
困っている問題を解決する糸口が見えてきます
もちろん、これは心理療法の一つの手法ですので、
カウンセラーと一緒に考えてみるのが一番です。
ただ出来ない、無理だ、と思っている時は
行き詰っていて、視野が狭くなりがちです。
もしも願いがかなうなら・・・
と考えてみると、意外な発見があるかもしれません。
明るい未来について考える、それだけでも心に力が湧いてきます
何か心に悩みや困りごとを抱えておられる方は、
試しに考えてみられても良いかもしれません