スタッフメモ

緩衝要因

ストレスの仕組みを体系化したものにアメリカ国立労働安全衛生研究所(NIOSH)の
職業性ストレスモデルというものがあり、その中に『緩衝要因』という言葉があります。

これは、ストレス要因が起こすストレス反応は、性、年齢、婚姻、性格などの『個人要因』、家庭の出来事、家族の要求などの『仕事外の要因』、上司や同僚、友人の支援などの『緩衝要因』によって修飾されるというものです。

先日、まさにこの『緩衝要因』の大切さを痛感する出来事がありました。

職場で、ある出来事(ストレス要因)があり、モヤモヤ(ストレス反応)していたのですが、
そこに私の言葉を聞いてくれる仲間の存在shadowshine
モヤモヤしている気持ちを受け止めてもらい、自分が何に対してモヤモヤしていたのか、
話しているうちに気付き、スッキリしてきましたsun

私は、ストレスを増加させる要因を明らかにし、それをいかに少なくしていくか考え、
対処していくことが大切ですとお伝えしている側の人間です。
でも、悩みの渦中にいると視野が狭くなります。反省coldsweats01

と同時に改めて、同僚のサポート(緩衝要因)の大切さを学ばせてもらいました。

みなさん、誰かに相談することは大切です。様々な自分発見の機会になりますよ。
また、その『誰かshadow』にハートピースがなっていけるといいなと思いますheart01