誰にどのように伝えるのか。
年末になるとなぜか時間が過ぎるのがより早く感じられる気がしますが、
皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
年末年始
となりますと、忘年会や新年会
親戚の方達で集まる機会など、
人と集まる機会が多くなると思います。
もしかすると、そうして集まった人達のご家族やご友人が心の調子を崩している
という事があるかもしれません。
病院を受診された方やそのご家族のお話を伺う際に、病院受診していることを、
親や親せきに伝えるか、ということで悩んでおられる方が少なくないように思います。
そういう時には、親族であっても礼儀で伝える必要はないことや
理解してくれる人には伝えても良いのでは、とお伝えしています。
「心の病」というと、まだ偏見を持たれている方もおられると思います。
理解してもらえないなら、無理に分かってもらわなくて良いんじゃないですか、
避けるのも一つの方法ですよ、とお伝えすると、
「そうですよね」とほっとした顔をされた方がいらっしゃいました。
ご本人から伝えることが難しいことは、主治医の先生や病院スタッフから説明することも出来ます。
調子を崩した時には周囲の環境調整も、大事なことだと思います。
ちなみに契約企業の方に配布させていただいている「ハートピース通信 冬号」では、
セルフケアに関することから、少し視点を変えて、「うつ病の方に接するときに心がけたいこと」を
テーマにしています。
年が明けましたら配布させていただきますので、興味のある方は読まれてみてください
(N.T)